優子:ね。美羽。。。あなたに夢中なの。本気なの。

涼:それで?

優子:心配なの。あなた、本当に美羽のこと好きなの?

涼:それを聞きに来たの?

優子:という意味?

涼:本当はあなたが気になるじゃないの?俺のこと。

優子:悪いけど、わたし、あなたのそういうのに から。

涼:食べないの?

優子:食べよう。小さい時のやけどなの。

涼:ふうん。

優子:気になる?

涼:いや、別に。でもうちの店で隠したでしょ?

優子:あれは、ほら、お見合いの男がいたわけだし。

涼:俺は?

優子:あなたは平気だよ。

涼:なんで?

優子:気になるの?

涼:別に。

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